シャンパン、ドンペリ、アルマンド、クリスタル・・・・
一晩で数百万円のお会計なんてこともざらにあるホストクラブですが彼女達は一体何を求めてそんなに高額なお金を担当ホストに貢ぐのでしょうか?
「愛してほしい」
「必要とされたい」
「担当(ホスト)への将来性に投資」
など姫にとって様々な理由があると思いますが
彼女達はそう言ったお金を風俗、キャバクラ、または掛け持ちのアルバイトなどもしながら必死で稼いで有金全てを担当に使ってしまっている女性も少なくありません。(もちろん全てのホストユーザーに該当するとは言えません)
彼女達はホストに何を求めて通い、お金を使うのでしょうか?
またホストクラブと比べるとまだまだ店舗数も少なく認知度が低い業界ですが
最近良くネットやSNSなどで話題の女性用風俗店を利用するヘビーユーザーさん達も増えてきていると良くホスラブなどの掲示板で良く書き込みを目にします。
お気に入りのセラピストさんを1週間貸切などを平気で行うヘビーユーザーさんもいたり、毎晩のようにお泊まりコースなどの長時間のコースを利用される女風ユーザーさんもいます。
彼女達は女性用風俗に何を求めて利用するのでしょうか?
女風セラピストもホストも顔が整ったイケメンが多く、話をしっかりと聞いてくれ気も使ってくれる。
仕事や友達関係、生活の悩みなど聞いてくれてメンタルケアもしてくれる。
ホストだって場合によっては枕(セックス)をしてくれる事もある。
女性用風俗とホストクラブ、似通うところもありますが彼女達が求めている欲求は相反するように思えます。
女性用風俗のヘビーユーザー、ホスト狂いの女性の方両方のお話を聞いて見ました。
彼女達は一体異性何を求めているのでしょうか。
女性用風俗とホストでは求められているものが違う
女性用風俗とホストでは営業方法や女性(顧客)の管理方法も含めて通づる部分もあります。
- 本営(ほんえい)
- オラオラ・オラ営
- 病み営(やみえい)
- 宿営(やどえい)
- 育て営業(そだて)
詳しくはこちら。ホストの営業手法
https://host.dan-work.com/kansai/special/sales_method/
共に異性をターゲットとして自分と言う商品を武器に戦っていく世界です。
女性用風俗もホストも新規顧客を獲得しリピートをしてくれる顧客をいかに長くお付き合い出来るかがプレーヤーの明暗を分けます。
その為接客したお客様に自分の良さをアピールする訳ですが
セラピストもホストも多種多様、またお客様も色んな女性がいます。
人によって女性用風俗に求めるものは違うしホストに求めるものも違う
なので全ての人に共通する目的を見出すのは非常に難しいのですが
私が両方のヘビーユーザーにお話を聞いた中で非常に印象的なお話があります。(一部抜粋)
ホストは生活の一部でした。(風俗嬢Aさん)
Aさん:私は昔担当(ホスト)にだいぶ入れ込んでたけど今は全くホスト行かなくなったなぁ〜
取材者:いくらぐらいホストに使われたんですか?
Aさん:多分2000万円以上は使ったんじゃないかな?
取材者:2000万!?すごい額使われましたね。 そこまで貢いだ理由ってなんなのですか?
Aさん:なんで買って言われると当時はなんかそれが日常化してて稼いだお金は全部担当のお金って感じでなんの違和感もなく全部使ってたよ笑
取材者:当時はAさんは風俗で働かれていたと聞いたのですがホストの為に嫌なお仕事をって感じで働かれたのですか?
Aさん:いえ、私は担当と会う前から元々風俗で働いていてその当時毎月100万円以上は稼いでたから特に無理やりって訳ではなかったからなぁ。人生の遊びの一つとして楽しんでた笑
取材者:そこまでの金額を使うって事は何か理由があったと思うのですが敢えて一つ答えるとしたらなんですか?
Aさん:母性本能?一番嬉しかった記憶は成績もそこまでだった彼が月間No. 1になった時は嬉しかったその時のエースが私だった事がなんていうか達成感を感じた
取材者:彼の事は恋愛対象として見た事は?
Aさん:ないです笑 そう言った目線で見た事はない、何回かエッチはしたけど酔っ払ってあんま記憶ないし、、
取材者:今も彼とは連絡をとっていますか?
Aさん:今は連絡先も知らないし全く未練もないし特に会っても懐かし話で盛り上がるだけじゃない?笑 あの時は楽しかったなぁ、青春してた。」
取材者:今は女性用風俗にかなりの金額を使っていると伺ったのですが、、
Aさん:はい!かなり推しピ(推しのセラピスト)に使ってますね笑
取材者:月にどのくらい使ってますか?
Aさん:先月で60万ぐらい。大体平均月に50万円ぐらいは使ってる
取材者:それでも結構な金額を使ってますね。どう言った利用目的で??
Aさん:なんだろ?暇なんだよね〜誰かと一緒にいてもらいたかったり一緒に寝たかったりとかそう言うのでも利用するしその時の気分です笑
先月は一緒に2泊3日の旅行一緒に行ったからいつもより使った。
取材者:Aさんの女性用風俗に求めているものってなんですか?
Aさん:ん〜。なんだろ?お金で買える彼氏?って感じかな。何のしがらみも無く嫌だったら切れば良いしなんか便利なの色々と、笑
取材者:昔ホストとお金を使ってた感覚と一緒ですか?
Aさん:あーそれは全然違うかも。ホストではその時の空気感でお金使ってたかなぁ。女風は純粋に私欲?みたい笑
取材者:もう少し具体的に教えて頂けますか?
Aさん:これは私だけじゃ無くてホス狂みんなに共通する事だと思うんだけどホストにお金を使う時って自分エゴも勿論あるんだけど、、、相手(担当ホスト)を何とかしてあげたいって気持ちも少しあるんだと思います。
そのエゴっていうのが人それぞれ
- 話を聞いてほしい
- 私のことを好きになってほしい
- 寂しい
- 支配されたい
だけど相手に
- No. 1になって欲しい
- 応援している
- 将来性をみて投資
- 可愛いから育ててあげたい
なんて感じで自分の欲求プラス相手に対しての気遣い?優しさもあってそのバランスで成り立っているんじゃないかなぁって思います。
女風はその逆で
- 性欲を満たしたい
- 話を聞いて欲しい
- 一緒に寝たい
- マッサージして欲しい
- メンタルケアし欲しい
みたいな自分の欲求のみで人をお金で買う?レンタルする?みたいな感じかなぁ
うまく表現できないけど自分の欲望に浸れるのが女性用風俗?自分の欲求を満たしたいのは勿論だけど相手の思いもあった上でのサービスがホストみたいな感じです。
御免なさい表現の仕方が難しくてあまりうまく説明できてないかも笑
取材者:いえいえ、とんでもないです。非常に参考になりました。
女性が女性用風俗に求めるもの
一昔前まではホストは女性から金を巻き上げる悪の存在とイメージを持たれた方が多かったと思います。
「借金を差してまでホストに通わせる。」「風俗で働かせてまで自分の収益をあげる。」
そう言ったイメージが世に蔓延っていますが今となってはホストは女性にとってオアシス的な存在になりつつあります。
時代は変わり女性の社会進出にも大きく影響しているのではないでしょうか
女性も風俗などの夜職に頼らずとも大きく稼げる時代になりました。
今まで男性が担ってきた職業やポジションなどでも活躍されている女性の方もたくさんいらっしゃいます。
しかしまだまだ男尊女卑の社会イメージは払拭できず女性は男性に下に見られるのも事実であり、そんな社会に疲弊されている女性の方も増えてきたのは事実です。
そんなストレスの吐口としてホストに癒しに求める女性が増えるのは当然の社会の流れではないでしょうか。
そんな中、ここ2〜3年の間で女性用風俗が深夜番組やYouTubeなどのメディアに露出されるようになり一気に世間の認知度が上がりました。
男性用風俗と比べるとまだまだ市場規模が1/10程度だと言われていますが今後ますます認知度、需要が伸びていくでしょう。
そこで今までホストを利用した女性が女性用風俗に移り変わっていくでしょうか?
先ほどのAさんのインタビューを聞く限りでは私はそうは思いません。
彼女達が女性用風俗とホストに求めている物は何か違う欲求を満たす為だと感じています。
人によってその欲求は様々ですので明確に答えが出せる様な問題ではないでしょう
しかし夜遊びをする彼女達にとっては「焼肉」か「寿司」かぐらいに違いはあるのではないでしょうか?
両方美味しいしお金があれば毎日でも食べたいけど気分によって焼き肉の日もあれば寿司の日もある。
そんな感じで女性用風俗とホストを使い分けているのでしょう。
女性用風俗とホストを使い分ける女性
先ほどのAさんは過去にホストに通っていた経験がありながらも今は女性用風俗を利用しているとの事でしたのですが今回は別の女性の方、今現在女性用風俗とホストを両方を掛け持ちしている方に取材をしました。(一部抜粋)
ホストは課金性のゲーム(キャバ嬢Yさん)
取材者:Yさんは女性用風俗とホスト両方を今利用されていると伺ったのですが・・・
Yさん:はい!両方利用しています。
取材者:それぞれ月に幾らぐらい使っているのですか?
Yさん:月々によって差はありますがホストで30〜40万ぐらいかな?女風はに月10万〜15万とかぐらいだと思います。
取材者:ホストと女性用風俗の利用歴ってどのくらいですか?担当、セラピストはずっと一緒の人?
Yさん:ホストは4年ぐらいかな?1年ぐらい色々あって通ってなかった時期あったけど、、
ホストの担当は今まで4回ぐらい変えてるかなぁ〜、女風セラピは結構回遊してますね、一番推しはいるけどその子人気でなかなか予約取れないんです。だからサブの人が4〜5人ぐらい・・・・新規も呼ぶことあるし
取材者:Yさんにとってホストと女性用風俗に求めるものって何が一番違いますか??
Yさん:女風は完全に性欲処理です笑 彼氏みたいなまどろっこしい関係、束縛とか独占欲とか嫌いだからお金で性欲満たしてるみたいな感じ?
だからセラピストに求めるものは顔とテクニックのみ。あとエッチの時の空気感とか作るのが上手い人はまた呼んじゃう笑
ホストは何て言うんだろうかなぁ、なんか応援したくなっちゃうんですよ、育ててあげたい感情が芽生える。私のメンタルケアも含めて楽しましてもらってますよ
取材者:ホストと女性用風俗をどちらかの利用をやめるとすればどっち?
Yさん:いやぁ、考えた事なかったなぁ。昔一回ホストで身の丈に会ってない遊びしちゃってパンクしちゃっあったから一時期ホストに通ってなかったんだけど結局今でも通ってるんだもんね、、そう考えたらホストかな?
今ではちゃんと金額考えて遊んでるけどその余った分が女風に使ってるって感です。
取材者:ではYさんはあくまでメインがホストで余ったお金で女風で遊ぶみたいなイメージですか?
Yさん:そうかな、考えたことなかったけどどちらかを選ぶとそうなると思うなぁ
取材者:ホスト(担当)に求めるものって何ですか??
Yさん:一番はさっきも言った育ててあげた。頑張って成長させていきたいって欲求が強いので担当は私好みに育てていきたい感じ。
取材者:育成ゲーム的な感じですか?
Yさん:それそれ笑 なんかゲームに課金して育てていく的な。 しっくりきたけどそう考えたらめちゃくちゃ金かかるゲームですね笑
取材者:最終的には担当にはどうなって欲しいとかあるのですか?
Yさん:お客さんが私だけじゃないのはわかってるしむしろ人気になれって感じだけどNo.1になったり将来自分のお店持ったりとかした時感謝して欲しいなって思う。
むしろそう思ってもらう為にお金を使っているんだと思うよ。最終的には私の存在を心に残して欲しいって思ってるのかな?
取材者:承認欲求を満たして欲しい?
Yさん:そうだね。結局自分自身の価値を相手に求めてるからホストを辞めないんだと思う。
取材者:他のホストに通っている女性もそう思いますか?
Yさん:ホス狂も色々いるけど理由は違えど担当に良くなって欲しいって思う気持ちは少なからずあると思うよ。じゃないとそんな課金しないって笑
取材者:確かにそうですね笑 非常に参考になりました。有難う御座いました。
Yさん:お疲れ様で〜す
女性用風俗ヘビーユーザーはホストに通わない
インタビューに協力してくれたAさん、Yさん有難う御座いました。
彼女達のインタビューを通して少しだけ女性の女性用風俗に求めるものホストに求めるものの気持ちの違いが理解できたかも知れません。
もちろん女風もホストも利用される方は千差万別で人の気持ちなんてその時々で変わるものですから全ての女性に通づると言う訳ではありませんが
ホストに通う女性達は
「疑似恋愛と分かっていても愛してほしい」
「最終的に彼女になってほしい」
「愚痴を聞いてほしい」
「ストレス発散」
「ワイワイしたい」
など人によってホストに通う理由は様々ですが担当ホストがついてリピートしている女性のほとんどは少なからず「担当に良くなってもらいたい」と言う気持ちが少なからずあるかと思います。
女性用風俗を利用する女性達は
「性欲を満たして欲しい」
「性感帯の開発をしてほしい」
「パートナーには言えない性癖を解放したい」
「不感症の治療」
「彼氏気分をその日だけでも味わいたい」
などこちらも人によって利用目的は様々ですが
セラピストに求めているのは自己欲求の解消と言う理由で利用される方がほとんどではないでしょうか?
女性用風俗で働くセラピストとホストは顧客は女性で会って自分と言う商品を売り出す業界で似通う部分はあれど全く相反する仕事なのではないでしょうか。
そして女性達も今日は寿司にするか?焼肉にするか?と言う感覚で使い分けているのではないでしょうか。
女風ユーザーはホストに沼らない
実際のところ我々キャンディーグループを利用して下さってる女風ユーザー様の中でホストにお金を注ぎ込んでいると言う方は聞いたことはありません。
私の身分は一内勤スタッフですのでセラピストからの又聞きにはなるのですが毎日のようにセラピストと対面でお話ししますので大体のお客様のタイプやご要望などの顧客情報は把握しているつもりです。
よく聞くのが昔ホストに通っていたと言う女性のお声をよく耳にしますが現在でもホストにどっぷり使いながら女性用風俗にも使っていると言う女性は今の所聞いたことはありません。
ですので私の感覚では現女風ユーザーの方はホストに通ってお金を大量に使うと言う事はないのではないでしょうか。
ホス狂は女性用風俗に沼らない
逆に現ホス狂の女性は女性用風俗のセラピストに沼らないか?
私は沼らないと思います。
今のキャンディーで働くセラピスト達の話も参考にしながらですが
女性用風俗で働くセラピストのお仕事は現場でのマッサージだけではなく待機時間、空き時間はSNSで集客を行います。
自撮り写真をあげて、SNSの更新、そして DMにて営業メールを送ると言う集客もセラピストのお仕事の一つです。
その集客で「ホストにハマっている女性は俺にもお金を使ってくれるんじゃないのか?」と思うのは当然のこと
誰もが一度は「メンヘラ女子」「歌舞伎町」「量産型」「ホス狂」などのハッシュタグ検索で引っかかった女性にDMを送ったことはあるかと思います。
しかしほとんど返事も返ってこない。
それが答えではないでしょうか?
ホストにハマる女性達が求めている欲求は女風セラピストでは満たされないそう言うことなのでしょう。
まとめ
全国のホストクラブの数は800店舗以上と言われています。
それと比べ女性用風俗店のお店の数は全国で約400店舗ぐらいあると言われています。(無許可営業も含む)
女性用風俗は最近になり一気に店舗数が増えたイメージですがまだまだ男性が通う男性用風俗店に比べると市場規模は1/10ぐらいだと言われておりこれからますます成長する業界であることは間違いありません。
東京秘密基地を筆頭に様々な女性用風俗店が新規参入、店舗展開が行われている中、当社CANDY YOKOHAMA店も横浜市、関内駅に事務所を起せていただきCANDY OSAKA、CANDY TOKYOに引き続きオープンさせて頂きました。
どこの女性用風俗店も頭を悩ませている事が男性セラピストの求人募集です。
セラピストがいなければ店の売上は立ちません
ですのでセラピストのリクルート活動にはどこのお店も力を入れているのですが、あるお店ではホストクラブのオーナーさんが売れていないホストの為に女性用風俗店を経営していると噂で聞きました。
私はその事を聞いた時に凄く違和感を感じました。
その違和感は何か?当時明確な答えを見つけることは出来ませんでしたがお仕事内容の兼ね合いでホストと男性セラピストの兼業だけはNGにしております。
詳しくはこちらをブログをご覧ください。
しかし今回のインタビューを通して「ホストと女性用風俗に求めるもの違い」女性のリアルな声を聞けたことによって以前の違和感が解決しました。
女性用風俗で働くか?ホストで働くか?と言う決断は「野球がしたいかサッカーがしたいか」と一緒で
- ルールも違い
- 戦い方の戦略も違い
- 目指すプレイヤー像も違い
- 人によって向き不向きも人によって違い
そもそものステージが違うのです。
以前にこんなブログを書きました。
男性セラピストとして働くメリット・デメリット
ホストとして働くメリット・デメリット
でまとめましたが双方を比較すること自体間違っていたのかも知れません。
たまにこう言った言葉を耳にします
「女性用風俗のセラピストはホストで売れなかった落ちこぼれでしょ」
女性が「風俗に落ちた」とは違う表現で使われているイメージです。
男としての評価がホストより女風の方が低いという見られ方
今回のブログを読んで頂けた方は決してそんなことが無いと言う事は分かってくれるかと思います。
また
「女性用風俗の市場拡大のせいでホスト業界は危ぶまれる」
と耳にしたことがあります。
理由は
- 女風の方がコスパがいい
- お気に入りの男性を独占できる
- エッチなサービスまで受けれる(※本番行為はありません)
と言った理由でホストと女性用風俗のキャストの取り合いだと
女性用風俗の出店をよく思っていないホストクラブのオーナーさんもいるようです。
しかし全くもってそんな心配をしなくても良いのは分かっていただけたのではないでしょうか?
野球がしたい男の子を無理やりサッカークラブに入会させる必要はありません。
そもそもお客様が求めているものが双方で違うのですから・・・
横浜 男性セラピスト求人募集
今回の記事を読んで頂いて少しでも女性用風俗店のお仕事に興味を持っていただけたなら幸いです。
- 女性が大好き
- エロについて向上心がある
- もっとカッコよくなりたい
- もっとモテたい
- セックスのテクニックが上手になりたい
- 月収100万円を目指している
- 将来お店の持ちたい
理由はなんでも構いません。
女性用風俗の業界について、男性セラピストとしてのお仕事についいて詳しく一からご説明させて頂きます。
以下の求人募集ページからお問い合わせ下さいませ。
【横浜店】求人、採用募集専用のLINEはこちらです
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