こんにちは!女性用風俗CANDY NAGOYAの講師、拓也です
突然ですが男性の皆さん、「ガシマン」してませんか?
「俺はテクニシャンだから大丈夫」
「彼女はいつもイッテるから大丈夫」
と思っている男性ほど、今回の記事をよく読んでほしいです。
そもそも「ガシマン」とは、指をガシガシと激しく動かして行う手マンのこと。アダルトビデオやエロ漫画では定番の演出なのでついつい真似してしまいがちですが、女性のデリケートゾーンは非常に繊細です。膣内の激しい刺激は粘膜を傷つける可能性が極めて高いため、絶対にやってはいけません。
今回は、「正しい潮吹きの知識とアプローチ」を女風業界の中でも潮吹き名人と言われたCANDYグループの講師(拓也)が詳しく解説します。
そもそも「潮吹き」って本当に気持ちいいの?
結論から言うと、「全員が全員、潮吹きが好き・気持ちいい」という訳ではありません。
本来は「気持ちよくて、結果として潮吹きする」ものであって、男性側が「潮吹きさせてやろう!」と躍起になって無理に指を動かすことは、女性にとって不快感や痛みにしかつながりません。
男性の自己満足のための潮吹きは、女性にとっては全く気持ちよくないということを、まずは頭に入れておきましょう。
女風講師からのアドバイス:潮吹きは結果であって目的では無い
潮吹きの仕組み(2大要因)
「潮吹き」という現象は、体が最高に気持ちよくなったときに、おしっこの出口(尿道)から液体が勢いよく飛び出す現象のことです。これには大きく分けて「2つの要因」があります。
要因①:女性版の「精液」のようなもの
女性の尿道のすぐそばには、液体をためる小さな袋(スキーン腺)があります。

- どうやって起こる?:前戯や愛撫で気持ちよくなって興奮してくると、この袋に「お汁」がたまっていきます。そして絶頂(オーガズム)を迎えた瞬間、周りの筋肉が「ギュッ!」と縮むことで、中の液体がピュッと飛び出します。
- 特徴:量は少なめで、少し白っぽかったり、トロみがあったりします。
要因②:膀胱(おしっこの袋)から勢いよく出るもの
AVで見かけるような「大量にドバッと出る」タイプは、ほとんどがこちらです。
- どうやって起こる?:膣の中(特にお腹側にあるGスポットと呼ばれる部分)をこすられたりして興奮が高まると、脳の指令で膀胱(おしっこをためる袋)が勝手にギュ〜ッと強く縮みます。その勢いに耐えきれなくなって、中の液体が一気に吹き出します。
- 特徴:水のようにサラサラしていて、量が多いです。

プロが教える潮吹きテクニック&アプローチ
潮吹き(特に大量に液体が出る現象)は、本人の体質やその時の体調、リラックス度合いといった個人差が非常に大きい現象です。そのため、「これをすれば絶対にできる」という確実な方法はありません。
しかし、解剖学的な仕組み(膀胱やスキーン腺、骨盤底筋の仕組み)に基づいた、「出やすくなるアプローチ」や「条件の整え方」はあります。パートナーと行う場合の具体的なステップを説明していきます。
1. 潮吹きが起こりやすくなる手順
基本は「焦らず、ゆっくりと体と心を準備いくこと」です。
- ステップ①:十分な前戯、愛撫で「体全体の興奮」を高める
いきなり局所を刺激しても、体や筋肉が準備できていないためうまくいきません。まずはキスや愛撫、言葉がけなどで、体全体の興奮度を高めます。興奮によって骨盤まわりの血流が良くなることが、最初の必須条件です。 - ステップ②:膣の「お腹側(前壁)」を優しく刺激する
潮吹きのスイッチと言われる「Gスポット」や「スキーン腺」は、膣の入り口から数センチ入ったところの、お腹側(上側)にあります。表面が少しザラザラ(またはぷっくり)しているのが特徴です。- 指の動かし方:指の腹を上(お腹側)に向け、手前に「おいで、おいで」と小さく招くように、ゆっくり圧迫するような刺激を与えます。
深田えいみさんが教える潮吹きの際の指の動かし方(手マンの仕方)動画はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=VUHEVN3wsn0 - 注意点:爪は短く滑らかに切り、爪やすりで角が残らないよう手入れしましょう。痛がらせないよう愛撫用のローションなどをたっぷり使ってください。場合によってはフィンドムなどの衛生用品を使用するのもおすすめです。https://findom.jp
- 指の動かし方:指の腹を上(お腹側)に向け、手前に「おいで、おいで」と小さく招くように、ゆっくり圧迫するような刺激を与えます。
- ステップ③:クリトリスも同時に刺激する
Gスポットの刺激だけでなく、外側のクリトリスも同時に(あるいは交互に)刺激すると、興奮の波がさらに大きくなります。両方から攻めることで、骨盤まわりの筋肉が収縮(きゅーっと縮む状態)しやすくなります。 - ステップ④:尿意のような感覚が来たら「止めずに引き出す」
刺激を続けて絶頂(オーガズム)が近づくと、女性は「おしっこが出そう(漏れそう)」という強い感覚を覚えることが多いです。ここで恥ずかしがって「ダメ、おしっこ出ちゃう!」と我慢して力を入れてしまうと、潮吹きは止まってしまいます。
「出して大丈夫だよ」「力を抜いていいよ」と優しく声をかけ、完全にリラックスさせてあげることが成功の最大の鍵です。
2. 成功率を上げるための「3つのコツ」
- ① 事前に水分補給をしておく
大量に出るタイプの液体は、興奮によって膀胱(ぼうこう)に急速にたまります。体内の水分が不足していると出にくいため、行為の前にコップ1杯の水分(お水やスポーツドリンクなど)を飲んでおくと、物理的に出やすくなります。 - ② あらかじめトイレを済ませておく
「おしっこが漏れる恐怖」があると、心理的なブレーキがかかります。事前にトイレを済ませておくことで、「もし出ても、それはおしっこじゃなくて潮吹きだから大丈夫」という安心感が生まれ、力を抜きやすくなります。 - ③ 防水シーツや大きめのタオルを敷く
「ベッドを汚してしまうかも」という不安も、心理的な大きなブレーキになります。あらかじめバスタオルを何枚も重ねて敷いておき、「どれだけ濡れても大丈夫な環境」を作ってあげてください。
⚠️潮吹きのもっとも大切な注意点
最後になりますが、潮吹きは「出せる技術がすごい」というものではありません。
「たまたま潮吹きしやすい体質の人が、最高にリラックスして絶頂を迎えたときに起こるおまけ」のようなものです。
出すことばかりに集中して刺激が強すぎると、女性は痛いだけで苦痛になってしまいます。「潮吹きしなくても、出なくても、お互いが気持ちよければそれで100点満点」という、心の余裕を持って楽しむことが一番大切ですよ。
二人だけの最高の時間を、もっと深く楽しんでくださいね。CANDY NAGOYAの拓也でした!
最後に
今回は「潮吹き」をテーマにブログをまとめてみましたが、女性をセックスで満足させるテクニックはまだまだ沢山あります。
もっと前戯を深く学びたい、大切なパートナーをセックスで心から満足させたいという男性のために、CANDYでは一般男性向けのセックスのテクニック講習をご用意しています。
女性用風俗CANDYグループ代表が直接セックステクを伝授する、THE SENSE-男のための性感技術講座-
女性を満足させる本物のテクニックを学んでみませんか?