女性用風俗店 出店費用と出店までの流れ

女性用風俗CANDYを立ち上げてから今年で6年目を迎えました。

この6年間、紆余曲折ありながらも現場で泥臭く培ってきた「女性用風俗の経営ノウハウ」をこれから独立・開業を目指す方向けに包み隠さずブログで公開していこうと思います。

第一弾となる今回のテーマは、最も質問の多いこちら。

女性用風俗店 出店費用と出店までの流れ

店舗型風俗(箱ヘル)とは違い、無店舗型風俗(デリヘル形式)が主流の女性用風俗は店舗型風俗と比べて初期費用を抑えられ、月々のランニングコストも安く抑えられるのが魅力です。

実際に女風を1店舗出店するのに、いくら費用がかかるのか、またどのくらいの期間で出店出来るのかを解説していきます。

1. 物件選定、契約(期間:1ヶ月〜2ヶ月程度)

まずはセラピストが待機したり、事務作業(面接、精算、座学)を行ったりする拠点(事務所)選びです。この事務所選び、契約が最初に行うべき仕事です。

  • 風営法許可物件のハードル
    女性用風俗(無店舗型性風俗特殊営業)を営むには、風営法の許可物件でなければなりません。一般的な賃貸マンションではまずNGが出るため、風俗可の物件を探す必要があります。
  • 初期費用の目安(ワンルームの場合)
    • 物件契約費用:30万〜60万円程度(敷金、礼金、保証金、火災保険など)
    • 家具・備品代:10万〜15万円程度(机、椅子、冷蔵庫、パソコン、各種ラブグッズ、その他消耗品)

最初の事務所作りとしては、およそ40万〜75万円を見ておけばスタートできます。

ワンポイントアドバイス⚠️:風営法の許可物件となるとエリアや物件数が限られてきます。ラブホテル街や風俗店が多い地域の不動産を当たることがオススメです。

  • 風営法に理解のある不動産屋
  • ナイトワーク系に強い不動産会社

を使うのがおすすめです。

2. 風営法の届出(期間:1週間〜2週間)

物件が決まったら、所轄の警察署へ「無店舗型性風俗特殊営業」の届出を行います。ここを怠ると違法営業(無届け)になるので絶対です。

  • 行政書士への依頼(推奨):5万〜10万円程度
    お金はかかりますが、プロに任せるのが一番確実で早いです。
  • 自分で申請する場合:実費1万円未満
    • 申請手数料:約3,400円〜
    • 証明書類取得費(住民票、身分証明書など):約3,000円程度
    • 交通費:数千円
  • ワンポイントアドバイス⚠️:
    自分で書類を作ると安く済みますが、図面の引き方や文言1つで一発却下されることがザラです。やり直しの度に何度も警察署に通う羽目になり、膨大な時間と精神力を消耗します。機会損失を考えれば、行政書士への依頼代は安い投資です。

3. ポータルサイトの登録(期間:1週間〜2週間)

届け出が受理されたら、セラピストの求人や集客の生命線である「女風ポータルサイト」への掲載準備を進めます。女風業界において、以下の3大サイトへの登録は必須です。ご自身の予算に合わせてプランを選びましょう。

ぴゅあらば

女風業界最大手。男性用風俗でも集客力は抜群です。

  • プラチナプラン:77,000円/月
  • ゴールドプラン:55,000円/月
  • シルバープラン:33,000円/月
  • ライトプラン:11,000円/月
  • 無料掲載:0円/月

kaikan

根強いユーザー層を抱える主要サイト。

  • 有料掲載A:11,000円/月
  • 有料掲載B:5,500円/月
  • 無料掲載:0円/月

・女性用風俗.com

シンプルで使いやすく、新規店も埋もれにくい構成です。

  • 上位表示プラン:11,000円/月
  • 基本掲載プラン:5,500円/月
  • 無料掲載プラン:0円/月

その他、地域特化型のサイトなどにも必要に応じてアプローチしていきます。

4. 求人(セラピスト募集)※最重要項目

ハッキリ言います。「セラピストが集まらなければ、何も始まりません」。顧客がいても、稼働できるメンズがいなければ売上はゼロです。CANDYグループでも求人には最も力を入れています。

主なアプローチ手法は以下の4つです。

  • 紹介営業: 既存の知人、友人からの紹介(信頼性が高い)
  • ブログ、note: オーナーの理念や、働きやすさを文字で伝える
  • SNS発信: Twitter(X)やTikTok、Instagramを活用し、お店の雰囲気を可視化する

最初はとにかく泥臭く、あらゆる媒体で「うちの店で働くメリット」を発信し続ける必要があります。

5. セラピスト研修(期間:1ヶ月程度)

面接を通過し、採用が決まったら即デビュー……とはいきません。女性のお客様に満足していただき、トラブルを防ぐための徹底した研修が必要です。

・セラピストの採用からデビューまでの流れ

採用 書類確認・契約 性病検査 実技研修 座学研修 パネル撮影 HP掲載・デビュー

特に性病検査の徹底と、プレイの要、性感マッサージの実技・接客等の座学研修はお店のブランド価値に直結します。ここを妥協する店は一瞬で潰れます。

ワンポイントアドバイス⚠️:パネル(宣材写真)撮影も、プロのカメラマンを雇って最高の一枚を撮ることをオススメします。

💡 まとめ

  • まだまだ伸び続ける女性用風俗の需要
    「女性が性に対してオープンに、ポジティブに楽しむ時代」になり、市場は今も拡大を続けています。
  • 努力次第で月商1000万円は可能
    正しいマーケティングと、セラピストのマネジメントができれば、個人経営からスタートしても月商1000万円という大台を十分に狙える夢のある業界です。
  • 地方エリアは狙い目
    東京や大阪、名古屋などの激戦区に比べ、地方都市はまだまだ競合が弱く先行者利益を得やすいブルーオーシャンが転がっています。

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  • 女風経営
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