女性用風俗店全国ランカーが教える本当に気持ちの良い前戯の仕方(事前準備編3)
弊社は大阪梅田にて女性用風俗CANDY OSAKAを経営しております。
弊社の基本サービスはオイルマッサージ、性感マッサージを行い女性に「癒し」と「快楽」を提供しております。
弊社のセラピストは面接通過後に実技研修を行っており。
会話の仕方や接客マナー、エスコートの仕方、オイルマッサージ、性感マッサージの仕方を徹底的に指導した上でお客様の元へ送り出しております。
研修している講師は現役セラピスト(元全国ランキング経験有り)が指導している訳ですが、そんな肩書きを持つ指導員が教えるセックステクがこちらです♪
(※女性用風俗は本番行為はありません。)
1,綺麗な爪は女性への気遣いの表れです。
今自分の手、爪をみてみてください。
綺麗にお手入れはされていますか?爪の間に汚れはたまっていませんか?
貴方が思っている以上に自分の爪は他人から見られています。
特に女性は男性と比べて力の弱い生物です、自分の身体を守る為の自己防衛本能が男性より高い生物なのです。
そのため女性は男性以上に細かい部分まで見られます。
自分の体を傷つけられる事を恐れています。
特に女性器はデリケートな部分ですので、爪の伸びた手で触られると傷つく恐れがあります。ひどい場合では傷ついた事が原因で性感染症のリスクもありますので、女性を傷つけないよう爪のお手入れは必須です。
手が綺麗な男性で印象が悪くい男声はいません。
2,匂いや清潔感は最重要事項
爪のお手入れの次に大事な事は匂いです。
ローランドが言っている名言で「面白くないと臭いは暴力だ」と言う言葉がありますが、まさにその通りですね。
面白くない男性と一緒にいたい女性なんているはずもありません。
それと共に臭い男性に触れられたいと思うはずもありません。
むしろ一緒の空間にいる事自体が不快だと思うはずです。
特に体臭、口臭は絶対に女性と会う前は気をつけてください。
いい感じのスチュエーションでいざ今からセックスだ!とのタイミングでキスで口臭が気になれば、どんないいムードでも雰囲気はぶち壊しです。
前記した爪も然り、匂いも然り、女性と会う前は必ず注意しましょう。
3,セックスする前のシャワーは必須です。
セックスの前は必ずシャワーを浴びて清潔にしてパートナーの信用を勝ち取りましょう。
セックス中に匂いで雰囲気をぶち壊しにするのは大変失礼な事です。
特に性器は入念に洗いましょう。
日本人の仮性包茎の方の割合は5割ぐらいだと言われております。
男性が思っている以上に女性は仮性包茎に対して偏見はありません。
皮が被っていようがいまいがあんまり女性は気にしていません。どちらかと言うと清潔に洗われているかどうかの方が重要です。
特に仮性包茎の場合はカリと皮の間に恥垢と言う通称「チンカス」がたまりとても不衛生です。
不衛生でありとても匂いが強いので必ず皮を剥いて清潔な状態でセックスに挑みましょう。
また女性器にペニスを挿入するときに恥垢がたまっていると性病のリスクも懸念されます。
カンジタ膣炎やSTDの性感染症のリスクを伴いますので注意です。
4,セックスする場所はムードも勿論ですが清潔感も大切です。
先ほどにも記載しましたが女性は清潔感をとても重要視します。
不衛生な男性、不衛生な環境ではいいムードもぶち壊しです。
特に水回り(トイレ、お風呂)の衛生状態は女性にとって凄く気にされる方が多いです。
同時にベットのシーツなどの清潔感も意識しましょう。
ベットの匂いや汚れは女性は非常に嫌がります。
またムード作りで照明は気をつけるべきです、オレンジなどの暖かい色合いの照明が好まれます。
照明の調整が出来ないお部屋などの場合はキャンドルを使用することもおすすめです。
おしゃれでムードのある空間を作り上げることができます。
5,コンプレックスはあまり触れないのが吉。
女性は男性以上に自分の体にコンプレックスを抱いております。
男性がペニスが小さい、大きいとか形や色などを気にされるのと一緒で、むしろそれ以上に女性は自分の身体に自信がないのです。
乳首の色や大きさ、女性の形や体型などにとてもコンプレックスを抱いている女性が多いので、男性側からその話題に触れることは親密な関係になってからにしましょう。
以上が前回に引き続き準備編になります。
早くセックステクを学びたいと思う方もいらっしゃるかと思いますが、か弱き女性の体を大切にするために絶対に知っておく内容ですのでしっかりと覚えていて下さい。
セックスの知識を覚えることは女性に対してのマナーです。
弊社は大阪梅田にて女性用風俗CANDY OSAKAを営んでおります。
男性セラピストは随時募集しておりますので、もしご興味ある方は弊社のホームページの求人募集からご応募くださいませ。
一緒に働き全国の女性に「癒し」と「快楽」をお届けしませんか。