東京都内で女性用風俗店を探そうにもお店の数が多すぎて何を基準にお店選びをしたらいいかわからない。
そんな方はこちらのブログを見ていただければ数ある女性用風俗店の中からおすすめの優良店舗の探し方がわかるかと思います。
大きく4つの項目に分けて詳しく説明していきますが大まかに説明すると
- 風営法の届出がしっかりと提出されているお店
- 実技研修をしっかりと行なっているお店
- お店のホームページ更新が頻繁にされているお店
- セラピストのSNS,写メ日記の更新が頻繁にされているお店
以上の4つを確認できればそのお店は優良店舗だと言う事は間違いありません。
では一つ一つ解説してきます。
風営法の届出がしっかりと提出されているお店
そもそも「風営法」とは
風営法とは、正式名称を「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」といい、風俗営業などによりお店の周辺環境や子供の健全な育成に悪影響を及ぼさないように、一定のルールを定めている法律となります。
女性用風俗店は無店舗型風俗店つまりデリヘルと言う形式で運営されているお店がほとんどです。
無店舗型性風俗特殊営業と定義されていて開業するためには管轄警察署へ営業開始届出書を提出しなければなりません。
勿論届出を出さずに営業している無許可営業が警察にバレると罰金刑場合によっては懲役刑など刑事罰を課せられる事があります。
ではなぜ無許可で営業するお店が存在するのでしょうか?
それは警察に許可を出せない理由がある方々が経営しているからではないでしょうか?
理由は様々ですが過去に刑事罰を課せられた経験がある方や現役の暴力団(ヤクザ)関係者の関わりがある方などは当然ながら届出は受理されません。
またお店を出して過度なサービス(本番行為)などを行い摘発される前に閉店するなど長くお店をやらない目的での開業も考えられます。
なんせ無許可営業を行なっているお店は絶対に信用出来ませんのでおすすめは出来ません。
そこでどうやったら風営法の届出を提出しているかどうかを確認出来るのでしょうか。
一つはお店のホームページを確認して下さい。
ちゃんと届出が出されているお店は公安委員会からの受理番号が掲載されているお店がほとんどです。
ですのでお店のホームページを見て確認することが無難です。
kailanのポータルサイトに掲載されているお店は安心
女性用風俗にはkaikanと言う女性用風俗専門のポータルサイトが存在します。
現在女性用風俗業界の中では一番アクセス数も多く一番信憑性のあるポータルではないでしょうか。
お店がこちらのkaikanに登録するには先ほど言った風営法の届出が提出されていると言う証明がなければ登録出来ません。
ですのでkaikanに掲載されているお店は全店風営法の届出が提出れているお店と理解して頂いて大丈夫です。
実技研修をしっかりと行なっているお店
せっかく女性用風俗を利用するなら極上のテクニックで癒されたいものです。
イケメンいいのは勿論ですが顔はお店のホームページからある程度雰囲気は伝わってきますが、さすがにその男性のテクニックまでは調べられません。
女性用風俗で働いているセラピスト=テクニックが高いと言うことではありませんのでそこだけは注意しておいて下さい。
と言うのもそもそも女性用風俗で働く為には実技研修を受けていただかなければなりませんが実際のとこと実技研修を行なっていないお店もあります。
女風セラピストはプロとしてお金を頂く以上、一般男性程度のセックススキルでは務まりません。
AVで学んだ間違ったスキルを自慢する自称セックスうまい男子とは比べ物にならないぐらいテクニックを兼ね備えてなければなりません。
ですのでお店に入店した際はプロの講師の方による実技研修を受けて頂く必要があるのです。
実技研修の内容が気になる方はこちらのブログをお読み下さい。
世には実技研修をまともに行なっていないお店も多々ありますのでご注意ください。
ではどうやったらお店の実技研修の有無を確認出来るのでしょうか。
研修費用(登録費)0円のお店は注意
実技研修を行うには
- モニター女性に払う日当代、交通費
- 講師の方の交通費
- 当日使用するラブホテル代
- 支給するラブグッズの費用
が発生しますので実技研修をしっかりと行なっているお店はセラピスト希望の男性に事前に徴収していますし
ホームページにそういった研修にかかる費用を掲載しています。
ですので研修費用(登録費用)が0円と掲載されているお店は実技研修を行なっておりません。
また研修費用は取っているが杜撰な研修を行なっている
紙で資料を見せられただけ
動画を見せられただけ
口頭で伝えられただけ
などと言うお店もあるので注意です。
口コミ劣悪なお店は当然NG
そう言ったお店は口コミをみればすぐにわかります。
特に「ホスラブ」や「爆サイ」などの掲示板を見ればお店の受付態度であったり対応、セラピストの礼儀、マナー面や接客技術、テクニック面での苦情、愚痴が書かれています。
こう言った掲示板の口コミを見ればセラピストの評価は勿論、お店の評価もすぐにわかります。
良い評価と言うより悪い評価を書かれているお店はやはり研修費用0円のお店が多いですし、業界でも噂の適当に経営しているお店がほとんどです。
お店のホームページ更新が頻繁にされているお店
次にお店のホームページが頻繁に更新されているかどうかも確認すると優良店舗かどうかもわかるかと思います。
と言うのもお店のホームページ=お店のバロメーターと判断しても過言ではありません。
やはり「女性用風俗」と言うキーワード検索をした際にGoogleやYahooの検索ページから3ページ以内に入っていないお店は信憑性が低いサイトだと言う判断になります。
特にGoogleはサイト更新が定期的にされていないサイトの評価はどんどん下がっていると判断します。
ですので全ての女性用風俗のお店がそう言った訳ではないですがホームページの更新、特にブログやキャンペーン告知などが定期的に更新されていないお店はGoogleからの評価も低く上位表示されないのであまり評価が高くないと言えます。
お店のやる気=ホームページの更新頻度だと思って下さい。
更新頻度が高く、有益な情報(ブログ)等が掲載されているホームページはGoogleからの評価も高く必然的に上表示されていくと言う訳です。
またブログなどを細かく見てみるのも凄く面白いです。
お店のブログはお店のカラーが出ます。
やる気のあるお店は女性用風俗業界への考えや経営者の考え、セラピストに対しての思いやりなどが丁寧に書かれていますし。
逆も然りでとりあえず業務の為だけに簡単に文字数などを稼ぐためのブログなどもありますし
もしブログなどを見る余裕があるようでしたら一度飲食店の入口前に立っているメニュー表を見るかのようにチラッと覗いてみるのいいかも知れません。
セラピストのSNS,写メ日記の更新が頻繁にされているお店
最後にSNSやkaikanの写メ日記を見てみましょう。
やる気のあるセラピストはSNS特にTwitterやポータルサイトの写メ日記(kaikan,ぴゅあらば)の更新を頻繁に行なっています。
お店のホームページの更新頻度と同様にセラピストのアカウントの更新頻度=セラピストのやる気だと認識していただけたらと思います。
中には面接を受けて実技研修まで受けたのにホームページに掲載されてから一度もSNSを更新していないやる気のないセラピストもいらっしゃいます。
そんなモチベーションの低いセラピスト接客は言うまでも無く劣悪でしょう。
お仕事が入ったらお小遣いが稼げる程度の気持ちで応募してきた方が顔が良かったから採用になったのでしょう。
ホームページを見てどんなにタイプのセラピストであってもSNS、写メ日記の更新が全くされてないセラピストの指名はあまりおすすめしません。
先ほどのホームページの更新頻度と重複しますがお店のSNSアカウントの更新頻度なども見るのもそのお店が優良店舗かどうかの判断基準にもなります。
たまにお店のアカウントが存在しないお店もありますが活動的に営業しているほとんどの女性用風俗店はお店のSNSアカウントの更新も日々欠かせません。
毎日の出勤情報やお店のキャンペーン情報、新人セラピストのご紹介など有益な情報を更新しているお店はスタッフさんも含めモチベーションが高い優良店舗と言っても間違いないでしょう。
まとめ
ここ2〜3年の間で女性用風俗店は爆発的に店舗数が増えました。
東京秘密基地を筆頭に都心部は勿論、地方にもチェーン展開を進めており全国的にお店が増えてきておりまだまだその勢いは止まりそうにもありません。
女性からすると色んなお店が出来てきてセラピストも若い方から年配の方まで色んな方から選べるようになった反面
満足いくサービスを提供してくれないお店が存在することも事実です。
今回のブログでも触れましたが実技研修を全く行わずにただイケメンというだけで採用して現場に向かわすお店もあるぐらいです。
初めてご利用いただいた女性の方に「女性用風俗ってこんなものか、、」と思われて業界全体のイメージダウンに繋がる事だけは避けたいと思い今回のブログを書かせて頂きました。
今回ご説明した4項目
- 風営法の届出がしっかりと提出されているお店
- 実技研修をしっかりと行なっているお店
- お店のホームページ更新が頻繁にされているお店
- セラピストのSNS,写メ日記の更新が頻繁にされているお店
を確認できれば間違いなく良いお店に出会えるかと思います。
もしセラピスト選びに困ったらこちらのブログも一緒にお読み頂ければ幸いです^^
CANDY TOKYOも含めしっかりとした経営理念のもとに運営している女性用風俗店が選ばれる事を願っております。
最後までお読み頂き有難う御座いました。