女性用風俗CANDY TOKYOでは日々たくさんのお客様からご予約を頂いております。
女性の利用目的は様々で
- ムラムラしたから
- セックスレスだったから
- 女性を思い出したかった
- パートナーに浮気されたから
- 興味本位で
- 不感症の治療
- 初めてのセックス前の予行練習
- エッチの勉強をしたっかから
- 定期的にオーガズムを感じて美容維持の為
- 寂しくて
- 性感帯を開発して欲しかった
,,,etc
本当に色んな理由で女性用風俗を利用されます。
また利用者も18歳〜70歳ぐらいの方まで幅広くご利用されます。
(※接客中セラピスト側から年齢を聞くことはありません。)
- シングルマザーの方
- 彼氏持ちの女性
- 独身女性
- 会社経営者の女性
- 同業者の女性(風俗嬢、メンズエステ嬢、ソープ嬢、AV女優)
- キャバ嬢(飲み屋で働かれている女性)
- 主婦
- 学生
利用者も本当に様々です。
パートナー(彼氏、旦那様、セフレ)がいる方のご利用も当然あります。
特に驚くことはないですよね?だって男性だって彼女や奥様がいらしゃっても風俗を利用されている方もいらっしゃいますので女性が内緒で女性用風俗を利用していてもおかしなことではありません。
ただ今回は旦那様公認で女性用風俗の利用をしている女性のお話です。
既婚者でも女性用風俗を利用している!?
CANDY TOKYOだけでなく他店でも当然ご利用はあるかと思います。
既婚者の方の女性用風俗のご利用は普通にあります。
それは浮気に当たるのかどうかは倫理的な問題もありますが今回は割愛します。
既婚者の女性用風俗の利用は浮気に当たるのか。はこちらのブログをご参照頂ければ詳しく書いております。
特に驚くことはありません。
男性も奥様、彼女がいても普通にこっそりと風俗を利用して性欲を満たしている方はいらっしゃいますから女性も同様、パートナーがいるいまい関係なく女性用風俗店を利用しています。
その原因として
- セックスレス
- 旦那(彼氏)の浮気を気づいてむしゃくしゃしたから
- 旦那(彼氏)のセックスの相性が悪い
- 旦那(彼氏)以外の男性に抱かれたかった
- 旦那(彼氏)には言えない性癖を満たしてもらう為
などが理由として挙げられます。
本当に色々なご事情を抱えられて女性用風俗を利用される方がおられますが
今回は旦那様公認で風俗を利用している方のお話です。
旦那公認で女性用風俗を利用している奥様
CANDY TOKYOを利用されている女風ユーザー様で旦那様公認で女風を利用しているという方もいらっしゃいます。
これにはびっくりですね。
男性、女性ともに風俗を利用する事自体特に偏見をもられる事はないですがパートナー(旦那様、彼氏)には内緒で利用されるのがマナーとは思われますが、、
基本的自分のパートナーが他の異性との触れ合いや性的な絡みはあまり聞いても心地よいものではないかと思います。
その女性の方は旦那様との関係があまり宜しくなく、セックスも長年やっていない様な訳ではないらしいです。
むしろ旦那様とは定期的に夜の営みはあるみたいですし、月に何回かはデートをしてホテルに泊まったりと凄く仲が良い模様です。
聞く話によると旦那様の好きなところもセラピストにも話すし、一緒に旅行にいった惚気話などもセラピストにお話するみたいです。
なぜそれでも女性用風俗を利用するのでしょうか?
その女風ユーザー様が女性用風俗を利用したきっかけと言うのは旦那の浮気(風俗利用)を知ってしまってからとのこと
最初は凄くショックと怒りで旦那に怒りをぶつけまくったと仰っておりました。
ただ旦那様が「男だから仕方ないよ〜笑 お前も女性用風俗を利用してみたら?」との態度で一時は離婚を考えたほど喧嘩ました
しかし何日も深く話し合ううちに旦那様の意見も少し理解出来る様になったと。
旦那様は奥様の事を性的対象としてでは無く一人間として尊敬しているし、パートナーとして一生添い遂げたい思いがある上でお互いの性
事情は人間の本能として正直に生きたいとの事でした。
男性、女性ともに魅力的な異性とは触れ合いたいし性的な交わりを求めてしまうのは当然のことでしょう。
しかしパートナーのことを考えれば踏みとどまるのは当然のだと思われますが、逆にお互い性生活に関してはオープンに付き合う事もお互い理解しあえれば後ろめたい気持ちも無くより一層仲が良くなるみたいです。
ポリアモリーと言うパートナー公認の上で複数の異性と恋愛関係を築くという恋愛スタイルがあるように、夫婦仲も公認であればお互いの性事情には関与しない付き合い方があってもいいのではないでしょうか。
https://jobrainbow.jp/magazine/whatispoliamory
むしろ異性を性的対象では無く一人間として尊敬、尊重しあえない仲ではそういった付き合い方はできないかと思われます。
この女風ユーザー様も女性用風俗を利用する様になってから旦那様との関係がより一層良くなったとおっしゃっております。
2人のセックスの回数も増えたしお互いの性癖を理解し合うように相手がどう言うエッチが好みなのかを話し合ったり夫婦仲は以前より良好になったと言っておりました。
ただ旦那様、奥様も風俗を利用する上で本番行為(挿入)は絶対しないとルールの元でお互いの風俗利用を許し合っているみたいです。
(※本番行為があればそれは既婚者は不貞行為に当たります。)
夫婦愛を確かめる為に女性用風俗を利用!?寝取られプレイに緒戦
これはまた別の女風ユーザーのお話ですが、以前深夜に男性からお電話を頂いたことがありまして
その内容が「妻を寝とってほしい、僕は隣で見ておくだけですが大丈夫ですか?」との事でした。
CANDY TOKYOのルールで室内にセラピストを除いて2人いる場合は料金は2人分頂く形になります。
その旨をお伝えしてその男性は了承致しました。
キャンディー東京のセラピストにもその旨をお伝えして了解を取り施術を行いました。
以下はセラピストからのお話です。
寝取りプレーH君 実話
カウンセリングはいつもより長めにとり女性側からも男性側からもどう言ったプレイが良いのか、またNGプレイなどを細かく聞きました。
その際旦那様と仲良くなり色々とお話を聞いた所、スワッピングプレイが以前から気になっていたらしく色んなサイトを見ていたみたいです。
もしやるなら大切な妻の体を触らすのは素人では無くプロの方が良いとのことで女性用風俗のセラピストにお任せしようと思ったらしいです。
他店にも確認したところ複数プレイに対応しているお店がCANDY TOKYOしかなかったとの事でキャンディー東京を選んで頂けたと
また何故そう言った経緯になったかと言うと旦那様が奥様に対しての愛を再確認したかったから見たいです。
結婚して20年、マンネリ化もありセックスも7年ほどしていなかったみたいです。だからと言って妻に対して愛情がない訳ではないみたいです、かと言って他の男性ともし何かあっても
本当に何も感情が湧かないのか?
嫉妬心、独占欲などはかつてみたいに湧き出てこないのか?
そう思いスワッピング、寝取られプレイなどを調べ始めたのがきっかけみたいです。
調べていくうちに妻が他の男性に性的サービスを受けている姿を想像すると感情的になっている自分がいて
これは実際にプレイをされている所を見たらもしかしたら昔見たいに妻に対する独占欲、嫉妬心が芽生えるのではないかと思いCANDY TOKYOの利用に至ったみたいです。
カウンセリングが終わりシャワーを浴びてプレイが始まった所を旦那様は椅子に座って一言も喋らずじっくりと見ていました。
女性も気まづそうにして最初はぎこちなかったですが徐々に感じ始めて旦那様の前で10回ほどイキました。
プレイが終わり女性がシャワーを浴びてる時に旦那様は「本当に有難う、めちゃくちゃ興奮しました。」とお礼をお伝えしてきました。
最後には妻をセラピストの前で抱きしめて「気持ちそうだったね。正直めちゃくちゃ嫉妬した。帰って久しぶりにしよう」と伝えてました。
そしてホテル下で解散して2人は車で帰って行きました。
セラピストも初めての経験だったみたいですがいつも通り目の前の女性の事だけに集中してプレイを遂行してみたいですが
まさかこんなご要望があるかとは思っていませんでしたと笑
しかしキャンディー大阪店、キャンディー東京店と寝取られプレイを希望される方からの問い合わせは今まで数件頂いております。
世間では自分の彼女、奥さんを他の男性に触れること自体嫌でしょうがある一定層には寝取られプレイの支持は有るみたいです。
寝取られプレイのメリットはこちらの記事を読んでいただければ詳しくわかるかと思います。
- マンネリ化の防止
- 彼女、奥様への愛情の確認
- 優越感に浸れる
- 嫉妬心、独占欲の気持ちを駆り立てられる
などの心理が働きより一層パートナーの事を愛が確認出来ると言うメリットが有るみたいですね。
この様に女性用風俗CANDY TOKYOは様々な方の性癖、性のお悩みに対応させてもらってます。
今回の様な寝取られプレイは勿論ですし
男性2人を派遣して3Pコース(ダブルセラピストコース)
男性セラピストが女性2人と同時に遊ぶパターンであったり
または複数人男性3名、女性3名と複数プレイであったりと様々なコースのご利用も可能です。
もしこんな感じのプレイは出来ませんか?
こんな感じのシチュエーションで、などのご要望があればお気軽にお問い合わせください^^
女性用風俗CANDY TOKYOはCANDY OSAKA店につぐ2号店です。
実技研修は勿マナー面に関してもしっかりと指導を行っておりますので必ずご満足頂け、忘れられ無い思い出を作らせていただきます。